暖炉のある生活。

b0090823_23104398.jpg <Balthus>
←バルテュスの絵画の世界観が大好き。少女の絵、だけどとてもエロチックで女を感じさせる。これはバルテュスの中でも大好きな一枚、「美しい日々」


 お正月、駝鳥さん(夫)の実家でゴルフ三昧の日日でした。ワタシはゴルフ大好きなので楽しかった。だいたいお正月は駝鳥さんの実家に遊びに行き、ワタシの実家には帰りません。とても遠いので両方はいけないのです。(と、いうか正月にワタシの実家に帰ったことないな。。。そういえば)そして、駝鳥さんの実家はお義母さんが2年前に他界され、お義父さんが独りで暮らしているのでお正月はそちらへ、、、そんな正式な機会でもなければ、なかなか行くことがないのです。ってことで飛行機でひとっ飛び。独り者になったばかり?のお兄さんとお義父さんと駝鳥さんと、なかなか男性ばかりなので、はずむ会話にも乏しく、オセチをつつきながら皆テレビばかりに注目。。。気を使って場を盛り上げることが出来る人材がおらんのだ〜。ワタシも含め皆勝手ものなので、気がつけば皆単独行動に走る走る。こんな時にはゴルフがとても便利だったりします。会話なくとも皆で一日中和気藹藹と強制的に過ごせますからね。お昼も挟んでのんびりと〜丸二日間ゆるゆると家族で過ごしてまいりました。ウチの父親(マイゴルフコーチ)ともそうだけど、年配男性(特に年寄り?)とのコミュニケーションはゴルフが一番ですます。

 さて一人暮しのお義父さん、今年の冬は家に暖炉を設置した。噂では、聞いていたのですが、本当に家にいくとメラメラと暖炉の中で火が燃えておりました!「今日、そんな寒くないんですけど、、、」なんてツッコミは他所に、どんどん薪をくべるくべる(薪ってくべるって言うんだね!くめる、かと思っていた、、、、)メラメラメラメラ燃える燃える。だいたい「南国××」って言われるくらい暖かい場所に住んでるのだ。暖炉なんていらないだろーいるわけないだろーなんて思っていたケド、御本人は大満足で御満悦で薪をくべ、けして暖炉から離れようとしない。しかし、始めは馬鹿にしてた?ワタシも次第に暖炉の魅力に取り付かれてしまいまった。なんていうか、なんか温かさが本当に温かいの。、、、、?嫌な温かさじゃなくて、マイルドな温かさって言うの?やんわりじんわりみたいな?心の底から温めてくれるみたいな優しい温かさって言えばいいのかな。火って、なんだか不思議な存在感と魅力あるのだよ。見ているだけで、ちょっと心踊る感じ。メラメラとメローな、、。お義父さんいわく、燃えている火には、ざっと人間7人分の存在感があるとのこと。(そんなに?)火がないとなんとなく寂しい。暖炉があるとなんとなく心あたたまるとのこと。なーる納得。(でも、夏はどうするんだ?キャンプファイヤーか?なんてワタシのくだらないツッコミは置いておいて)ワタシも夜、暖炉の前にロッキングチェアーを置いて小説なんぞを(シッピングニュース)を読みました。んんん〜今思えばとても贅沢な良い時間だったな。パチパチっとたまに弾けるような音が暖炉から聞こえてきて、それがまた何ともよい感じなのだ。上にヤカンを置いておくといつでもお茶が煎れれるのだよ♪ワタシもいつか、絶対に暖炉がほしい〜。なんて、今のアパート暮らしでは、暖炉など置くスペースなど微塵もなく、まあそれ以前の問題か。。。

 自宅に帰ってきた私は、相変わらずホットカーペットに張りついてこれを書いている。そして、とてもとても暖炉が恋しい。

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by holly-short | 2007-01-03 23:21 | diary
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