甘酒でセンチメンタル

b0090823_2053237.jpgDavid Ho


寒い、寒い、寒ーい。本日零下1℃の寒風吹きさらす中、かろうじでキャディ業務をやってまいりました。こんな寒い日にゴルフ?なんてそんな物好きがいるからワタシも仕事にありつけるんだけど、あまりの寒さに『なんか、もう当分働けなくてもいいやあ。』なんて思いまひた。つーか本当に仕事ないの、寒すぎて。いわゆるオフシーズン。これぞ正に季節労働者の宿命。安定とは無縁なのだっ!と、いってもこうやってブログ書いたり(突然のブログ熱に犯され中〜)他にもやりたいこと(つーか、やらねばならぬこと)も沢山あるので暫しの休憩は、本音半分プラス思考半分ちょっと嬉しかったりもする。。。もちろん稼がねばっ!と、はやる気持ちがないと言えば嘘になるけど、ないもんはないんだからしかたあるめい。つーか、むしろラッキー?なんて思ってみたりする自分もいたりなんかして、、、、。よー解らん。
そんなこんなで本日半ば震えながらのお仕事、客も手がかじかんじゃうわ、身体廻らないわで、ちょっと辛いゴルフでありました。一瞬、白いもの、雪らしきものもちらつきましたっ。。。いつもみたいに茶店の外で、しばし休憩中の客を待っていたら、何を思ったかワタシに甘酒を買ってきてくれた。紙カップに入った茶店特製甘酒を、、、、。「ええええー。お酒??いや〜。いくらなんでもお酒はマズイですよ。酔っぱらっちゃいますよ。怒られますよ。クビになりますよ〜。」と断るも、「いいから、いいから、寒いから飲みなさい。温かいよ。温まるよ。ここのはけっこう旨いから。怒られたらお客に無理矢理飲まされたと言えば大丈夫だから。」(大丈夫なのか?)などと言い、ポカポカと湯気立つカップ甘酒をワタシの手に持たす。甘くねっとりとしたような酒の匂いがプーンと香る。その前に「キャディさんお酒飲める人?」と聞かれ、「はい、飲めますよん。」とは答えたけど、業務中に酒を奢ってくれるとは思わなかったゼイ。(缶ビールとか小瓶の日本酒とかを茶店で買って持たせてくれる人はたまにいるけど、今回のは紙カップに入っているわけで、しかもコーヒーやジュースとかでなく一応お酒。。。。)しばし甘酒片手にフリーズしたものの「じゃっ、いっただきまーす。」と飲んだその甘酒は今まで飲んだどの甘酒よりも美味しかった。もちろんメチャクチャ寒かったっつーシチュエーションもあるんだろうけど、やはり手作りのものは美味しい。こういうのってお米を炊くのとかと一緒で、多分大量に作った方が美味しく出来るに違いあるまい。ちょっと米っぽくて、おかゆみたいに米粒がとろとろ〜と、上澄みはさらさら〜と、二層が程よくあいまって甘さもアルコール分も至極控えめな上品な仕上がり。美味しい半分、早く飲まねばっっっ!!!半分つーか大半で、一気に飲んだら口の中が焼け、ベロベロベロンチョに。。。。随分酒臭い感じがするわりには、まるでアルコール分を感じなかったケド、甘酒って、もしかしてノンアルコホール?とはいえ、まったりしっとり、身も心も温まる甘酒の美味しさに何だか妙に心地よーくセンチメンタルな気分に浸ったワタシは、ちょっち酔っぱらってたのか?ってことで、また甘酒飲みたーい。とは言っても、甘酒買ってくれるお客さんなんてそうそういそうもないし、そもそも仕事自体がない訳で、酒屋で甘酒物色してみるかニャ?でも、きっとこういうのってたま〜に、しかも寒風吹きさらす中なんかで、飲むから美味しいんだろーね。寒っっっっ。やっぱ甘酒買いに行ってこよーとっ。
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by holly-short | 2008-01-16 20:53 | diary
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