アンコールワット。

今更ながらカンボジアの記録として写真をアップしてみる。アンコールワットといえばとにかく遺跡。遺跡、遺跡、遺跡。なんの知識も素養も教養もないワタシにアンコールワットの世界遺跡はちょっと(かなり)豚に真珠でしたが、ざっと眺めてまいりました。実はカンボジアといえばアンコールワットで、プノンペンに観光に行く人は少数なんだとか。ワタシとて友人がいたから行ったまでのこと。通常アンコールワットとベトナムをセットにする人が最も多いのだそう。確かにプノンペン、これといった観光スポットが少ない。S21はワタシ的にはスゴク行ってよかったし、ロシアンマーケット(偽物安物の宝庫)もすごく楽しかったけど、それ以外ではこれといった場所がないかもというのが実情。しかし今更ながらロシアンマーケットにはもう一度行きたい!なにが買いたいかといえば、洋服と大きな声では言えないけど違法コピーのDVD。洋服はgap、アバクロ、old navy、その他よく解らん似たようなブランド品の縫製工場がカンボジアにある為、よく解らないような洋服が非常に安い。大体一枚3ドル前後。薄暗い小さなスペースに適当に山積みにされてて(全部グチャグチャ)試着するようなスペースもなく、見るからに妖し気なんだけど、実際買って帰って来たらそれが思った以上によかった。(つーか普通だった)なんてったって安い。(1枚3ドルだよ!)モノもそう悪くない。(一応本物だし)gapのシャツやニット等もっと買ってくればよかった。あの時は何が何だか解らなくて、ゴチャゴチャだし、試着出来ないし、薄汚そうだし、ってことでちょっとしか買わなかったのだ。で、今更ながら後悔先に立たず。今年の夏に着る服をもっと買っとくべきだったワ。だって十枚買っても四千円以下だったのだ。今更ながら安ッ。あー!も1度行きたい。それとDVD。超違法中国製DVD屋さんが数店あり、まるで普通のお店みたいに営業している。現在放映中の映画のDVDすらあった。ワタシはgrey’anatomyのシーズン1〜3と4の何話かを買ったのだけど、全部で20ドルだった。今現在暇な時などに見まくってる。楽し〜。しかしやはり中身はちょっとオカシイ。順番が入れ違いになってたり、テレビを写したものがそのまま入ってたり(右下にABCの文字?)しかし安いから全然気にならない。暇つぶしには格好のアイテムだ。もっと他のドラマも買ってくればヨカッタ。映画も。(本当はこういうの見ちゃイケナイんだろうケドも。。)で、アンコールワット。



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こんな飛行機でプノンペン→アンコールワット間を移動。所要時間は1時間たらず。
カンボジアの美少女。アラキー気分で撮影。


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b0090823_23581787.jpg一番メジャーな遺跡、世界遺産アンコールワット。長い参道を渡り中央部へ。周囲のお堀は海を表している。当時はここが世界の中心と考えられていた。


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b0090823_23585757.jpgアンコールワットだいたいこんな感じ。(大雑把。。。)現在修復中の所も随所にある。フランスと日本が修復支援中〜日本は上智大学が修復しているとか。修復方法はまるで異なり、ガイドさんいわく日本の修復技術は数段上とのこと。ワタシ達が日本人だから気を使ってる?風でもなさそうで、フランス人は何でもコンクリで固めてしまうとか。。

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b0090823_23594347.jpg壁や回廊に彫られた彫刻、彫刻、彫刻の数々。建物は彫刻で埋め尽くされている。ラーマヤーナの物語の一コマ。当時は彫刻も壁も建物もすべて漆塗りで朱色だったとか。うっすらと朱色が浮かんで見える。当時はすごく豪華で華やかだったんだろうなあ。タイムスリップして見てみたい。しかし彫刻のお話の意味があまり解らないので、ちょっと勿体ない。ガイドさんが賢明に説明してくれたけどなかなか入っこなかった。日本語ガイドなんだけど、いまいち理解しがたい日本語だったのだ。うまいんだけど、小声でモゴモゴ喋るもんだから、、、ワタシも途中でちょっと飽きちゃったり、、


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b0090823_002192.jpg風変わりなヘアースタイルの天女たち。とりあえず撮影するワタシ。

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b0090823_005826.jpg翌日訪れたアンコールトム。バイヨン寺院。バイヨン寺院内の石で彫られた微笑みの像。南方系の顔。ゴーギャンの絵みたい。すごいとは思うケド、もう遺跡にも飽きてきたワタシ。ここでは象に乗った。像ってココナッツでもパイナップルでもバナナでもなんでも皮ごと食べちゃうのね!スゴイ。


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b0090823_01256.jpg遺跡に植物が入り込んでいる場所。本来、植物を自然のままにしておくとこうなってしまうらしい。ガジュマルの木が遺跡に侵入してしまうのだとか。ここはまるで宮崎駿のラピュタの世界だ。って、それもその筈ラピュタはここの遺跡がイメージソースになったんだとか。芸術家はこういったものを何かしら形にして人々に還元出来るからスゴイなあ。ここは特に日本人には人気があるとのこと。日本人はこういう廃墟的な自然と人工物の融合みたいな古く朽ちたもの(場所)が好きなのかもしれない。植物が気持ち悪い。でもワタシもここは好きだった。


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b0090823_021839.jpg夜は、バイヨン寺院でダンスを見ながらカンボジア料理を食べた。幻想的、だけど遺跡はもういいやのワタシ。食べ物?うーん、不味かったな。。
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by holly-short | 2008-03-18 00:02 | diary
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