カテゴリ:diary( 86 )

初スイカ。

b0090823_23391463.jpg  もう近頃真っ昼間なんかは真夏みたいに暑い。といっても、真夏はもっともっと暑い筈、夏は大好きなのでけして嫌ではありませぬ。むしろいい。暑い時こそサウナ→水風呂→プールが心地よい日日。最近、八百屋や果物屋から苺が消え、ざっくり切ったスイカがバンバン並びはじめました。スイカを見るとああ〜夏だああああと激しく浮かれ、特に意味もなく浮かれてる自分にちょっぴり切なくなる今日この頃。スイカ。スイカ。スイカ。何を隠そうワタシの一番大好きな果物であります。子供の頃からスイカが一番好き。昔、カブトムシって言われたこともあるくらい。妹から修学旅行のお土産にカブトムシの形をしたプラスチックの馬鹿でかいキーホルダーも貰いました。「これしかないと思った」とのお言葉とともに。ネジをまわすとオモムロに足が動きますウジャウジャウジャウジャ〜って感じに気持ち悪く。。。。今でも大事に持ってます。昔カブトムシと呼ばれていた女の証として、、、、。
果物は、スイカ、梨、桃、の順に好き。
夏から秋にかけて順繰りに好きなフルーツが食べれるって訳。しかし、去年はあんまり梨が美味しくなったような気がした。梨は当たり外れが大きいから、たまにあんまり好きじゃないのかな?って思うこともある。それは他のフルーツも一緒だけど、九州では、スイカ比較的外れなく美味しい。八百屋にもよるケド。植木のスイカは、今月6月が一番美味しいとのこと。毎日かかさずスイカを食べませう。暑い時のスイカはもう断然最高ううう。昔昔、まだちっちゃい頃、母親に「誕生日に一度スイカを丸1個一人で食べてみたい」と言ったことがあります。母上、ドーンと大きなスイカを丸1個、誕生日の日にワタシだけの為に買ってきてくれました。半分に切って、冷蔵庫で冷やし、そのまま、○半分の状態で大きな皿に乗せ、食べました。小さいスプーン(ツーか、比較の問題だけど、、、)で、ちょっとずつ掘り進みながら「旨い」「旨い」と、とりあえず半分完食したトコでお腹が冷え冷えして、そのうちオカシクなりました。もう半分は、無念にもリタイア。「スイカ丸一個を一人で食べるの夢」は、ワタシの腹の都合で、叶うことなく自分の至らなさを胸にトイレにしばし籠り、苦しみました。。。
懐かきかな、夏の日の思ひ出。と、いってもワタシの誕生日は10月。。。。
かつてワタシがカブトムシと呼ばれてた頃のお話。。。。 blog ranking!
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by holly-short | 2007-06-06 23:50 | diary

「おかしな二人」

b0090823_058664.jpg ←Alberto Giacometti
 「会話」が書けんってことで、本屋でニール・サイモンの「おかしな二人」を買ってきて読んでみる。これは芝居の台本で、ニール・サイモン氏はブロードウェイの喜劇王と言われている方らしいです。(ね。、、、)芝居の台本、ワタシはじめて読みました。高校生の頃に読んだシェイクスピアは書き方が芝居形式だから、あれも台本と言って良いのでしょうか。「ロミオ&ジュリエット」と「ハムレット」定番中の定番ですね。アメリカの中学生は大抵「ロミオ&ジュリエット」読むんじゃないかな。で、高校生は「ハムレット」。後は「ライ麦畑でつかまえて」「レ・ミゼラブル」とかとか、記憶と時代が古すぎて信憑性は薄いけど、そんな感じだったような気がします。って話が飛んだけど、「おかしな二人」すごく楽しかった。声をあげて笑っちゃった。可笑しくて。。。出だしこそポーカーのシーンで一気に人物紹介が展開されるから一体誰が誰だ?え、これどこの誰?どっちの?こっちの?あっちの?なんて感じにページを彷徨ったけど、一旦頭に名前と雰囲気、ワタシが想像した人物像が描けるようになったら、ズズズズズ〜と引込まれ「台詞」「台詞」のボクシングに右、左、右、左と打たれっぱなしで最後の最後までたるむことなく持ってかれちゃいます。(どこかへ、、、喜劇の王国かな。。?)読後はスッキリ爽快って感じ。ちょっと陽気な気分に浸れること請け合いです。真夏の夜に最高にイカした(イカした?)オカシな役者で演じるこんな舞台を見ることが出来たら最高だろーなあと思う。こういうささやかな世界を描いたものは、親密感のある小さな舞台で見てみたいですね!な〜んて演劇にも芝居にもミュージカルにもまるで縁のないワタシですが、、、そのように思った次第。しかし「会話」で書くのって一見描写よりも簡単なような気もするけど、実際やってみるとすごくムズい。役柄をわけて考えてそれぞれの台詞を考えなくちゃイケナイ訳で、それを現実的にはたった一人のワタシという人間がやろうとするととってもワンパターンな意外性のない現実味に欠けるつまらない「やりとり」になっちゃうのだな。実際ワタシ、一人称で書くのが一番書きやすいし、書きやすいっといってスラスラ書ける訳でもなく、一人称でも考えて考えて書かなくちゃあいけないのに、それが二人、三人、四人と増えてくなんて考えられん。
「無理。無理。無理。無理〜」
「そうやってすぐに諦めるのがアナタの悪い癖よ」
「だって、だって、だって、無理なんだもん。浮かばないんだもん。ワタシもしかしら自己があまりにもしっかりし過ぎているから、分裂したキャラ達を書けないのかもしんない」
「うん。自己がしっかりしてるっつーのは大きな勘違いだと思うけど、自分よがりなアナタには客観的なものが一歩引いた視線で書けないのかもしれないわね」
「ヒョエ〜図星〜★?」
、、、、、、、(ため息)って感じに「  」に嫌気がさす今日この頃。
「あ!もう明日になってる寝なきゃ。。」
「明日じゃなくて、今日でしょ?」
「そっきゃ。ってことでサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」、、、、、、、
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by holly-short | 2007-06-03 01:00 | diary

ゲゲゲのゲ。

b0090823_2124798.jpgLuigi Salvioli
当初やる気なさげの今回の「お題小説」でしたが、何を思ったかさっそく書いてアップしました。お題は「引っ越し」、、、、まるでワタシの為に選ばれたようなお題のくせして、書いてみたらオイオイなんかお題としっくりこねーよ!という結果に。。。。微妙に絡ませはしたケド、もっともっと長く書く(何故に?)予定だったんだけど、溺れそうになり、ここまでにしました。なんつーか今回すごく暗いね。暗いし、息苦しいかも。約5000字あります。ところで、前回のお題小説「アメリカンドリーム。」にてワタシ、一万字を書いたつもりでいたんだけど、そう宣言していたケド、、実際はな、な、な、なんと3500字くらいしかなかったの。気がついていた人いた?いたああ??いたあああああ???注意してよ〜っつーかそれ位自分で気づけって感じか、、、。3500と10000ったらえらい違いだよ。別に字数がいくつでもいんだけどさー。宣言する必要なんてさらっさらなかった訳で、誤りとはいえ堂々と宣言している自分にビビったよ。なんで、ワタシが10000字だと思ったかといえば、いつも書く時専用に使っているシンクパッドのシンプルテキストでの文字カウントのせい。(って、せいじゃないけど、、、)カウントさせると一番下に出る数字が、文字数かとずっと思っていたんだけど、、、実はそれは××××バイト(ってなんだ?)だったっつーどうしようもないオチです。恥じ入ります。つーか恥じ入れ!って感じだね。あはは。んで今回、ワタシはあんまちゃんと長いものを書いていないんだな〜と痛感させられた。っていうか純粋に書けないから書いてないだけなんだけど。よく投稿小説なんかだと、だいたい原稿用紙100枚〜250枚くらい。それってすごい文字数なんだね。ざっと40000字〜100000字。。。。。。そんな長く書くって、とてつもない忍耐力と、根性がいるんだろーな。もちろん、想像力とテクニックも才能も必要なんだろーけど。そんだけ長いものを書いたら、書いただけで、賞を貰っていい気もするケド、、それでも落選する人が殆どなんだから恐ろしい世界だね。ついでに自分のことを言わして頂けば、ワタシ「」内の話し言葉がけっこう苦手なのかも!と今回すごく痛感しました。長く書くにはテンポよく「話し言葉」で繋げていく必要があると思う。その方が説明的にならずに場面感、臨場感が出てより小説っぽくなるよな〜と。会話で引っぱっていくような小説って読みやすいし、自分よがりになりにくい。だからって訳じゃ全然ないけど、金原ひとみを最近全部読んでみた。「蛇を踏む」じゃなくて、「蛇にピアス」以外は読んだことなかったから。好きか?って言われたらあんま好きくないけど、他にはナイって意味においては作品が異色のオーラを放っているような気もする。読むと、ある種の吐き気みたいな拒否反応を微妙に感じつつ、あ〜もう二度と読みたくないって思うの。なんかキツくて、グロイくて、あまりにも曝け出しで痛々しくって。でも、けして面白くないってわけではなく、それだけ内容が強烈っていうか生理的にグイグイとくるパワーがあるのかもしれんとも思う。。とりあえず新刊が出たらまた読むと思う。読むかもしれん。買わないけど、借りて、、、。怖いもの見たさと、ある種の進化を期待して。理解できんよって思う場面もすごく多いんだけど、、、世代が違うってこともあるからか?その主人公を取り巻く世界観に親近感がまるで湧かないつーのもある。しかしタイトルの付けかたと表紙のセンスが最高にイイと思う。

なにはともあれ、長く書くってすごく難しい。と思った今日この頃でした。。。。ってことで恥じ入りま〜す。 blog ranking!
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by holly-short | 2007-05-29 21:38 | diary

love Dicaprio

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遅ればせながら本日ディカプリオ主演の「The blood diamond」を鑑賞。んん〜ワタシ的にはアカデミー賞監督賞をスコセッシが取得したデパーテッドよりもこちらの方が断然面白かった。手に汗握るアクション、高い娯楽性を保ちつつ、紛争ダイアという社会問題もしっかりと抱えたまま、それがお仕着せでも偽善的でもなくストーリーの中でうまく生きている。こんなストーリーが書ける人は本当に凄いなあ。羨ましい。どういう頭してんだろ〜。んで、なんといっても主人公のディカプリオがとても良かった。ワタシの大好きな「太陽と月に背いて」以来の最高の演技というか、存在感だった。彼には発展途上国がよく似合う。(と思ふ)役柄にディカプリオの演技が近づいたのか、役がディカプリオに余りにもピッタリきたのか、まあきっとどちらもしかりだとは思うんだけど。すべてがしっくりきて、あまりにも自然で、男らしく(太陽と月、、ではホモの役だったので、、、)とても魅力的な主人公だった。とにかくワタシはすっかりノックアウトされました!(もちろんディカプリオに!)ついでに助演女優のジェニファーコネリーも何気に素敵だった。ついこの間見たアフリカの社会問題をバックグラウンドに描いた「ナイロビの蜂」も悪くなかったけど、ワタシ的にはこちらの方がよりグッと来た。勿論ディカプリオが出ているということも大きいけど。(かなり、相当。。。)こちらは登場人物がもっと悪くて、したたかに自己の利益を追求していくそのキャラに、ある種の現実性と強い魅力を感じたのだ。(ワタシ性悪なので、天使のようないい人にはどうもシンパシーを感じられないの。。)ってことでワタシ今日はすっかりディカプリオに持ってかれました。(一体どこへ?、、、それは勿論レオ様の世界へ!!)ちなみにワタシはディカプリオと同い年か1こ下です。(全然関係ナイ?でもいいの。。)しばらくお休みなんて書いておいて超速攻アップしたのは、もう1つ理由があって、それはせっかくお休みするなら、大仏なんかよりもいい男の画像をトップに貼っておこうと思った次第です。うーんカッコイイ。映画を見た後、まだ冷めやらぬ余韻の中で見るとなお格好よく見えるので、見てない方は是非見に行ってね!超おすすめです。たとえディカプリオのファンじゃなくとも。。。そんな人いるのかなあ。。(←ディカプリオに夢中の今日この頃のワタシ的思考。。) blog ranking!
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by holly-short | 2007-05-19 22:52 | diary

しばし、休憩するか。

b0090823_151507.jpg 近頃また書く事ナイ病にかかり、特になにも書く事がない日々を過ごしています。いろいろどっか行っているのにもかかわらず、これだよ。まっ書こうと思えば書けるんだけど、そういう時に文章を捻り出すのって時間と労力がいるのだね。その時間と労力を他に使わなくてはいけない感じがする今日この頃、ってことでしばし休憩することにしました。筆が速い人、羨ましい。ま、こんな休憩します!宣言も必要ないか?と思うくらいいらしてくださる方も限られているMYブログではありますが、一応書いてみる。。ってことで何か書くことが見つかった時だけ書くってスタンスでいくか?(そりゃあ今までだってそうだろお。。いや、もっと厳選に厳選を重ねて、、、)して6月のお題小説のお題は「引っ越し」だと。おおおお〜まさにワタシの為にあるようなお題。委員長おおおおおお。引っ越し経験超豊富なワタシも実際に引っ越しとなると、もうスゲー面倒。先週から家探しモロモロに奮闘しておりますが、九州から関東への引っ越しは費用面でも手続き面でもとても大変なんだもん。あ〜早く終わらせたい。ってことで、←こんなものがある処に引っ越します。って、具体的にはここではないけど、車で15分の距離。周囲の環境は山あり海あり大仏ありで、けっこう最高かもしれんと、先日物件探索ついでにドライブして思いました。とにかく場所を絞るつもりで一回周囲を見学しに行ったのですが、何度も通うのが面倒になって、その一発で家を決めてきた。実際ここしか見てないし、、、。(これも引っ越し経験豊富さゆえの軽業か??、、、う〜ん多分違う!むしろヤケクソ?って奴かもしれん。。。)家、といってもアパートよ。2LDKで今よりも1部屋広いの。ヤッター。そして何よりも駅から近く徒歩2分!真隣にデカイ図書館あり!もう殆どこの2点で即決したのだな。なんでもワタシ、ファーストインプレッションと勘の人。んで、また5月中に契約しに行かねばならなんのだそう。もうすぐじゃん。面倒ううう。なんて書いてたら不動産屋からいつ来るんだ?と電話があったので、明日行く事にした!なんでも面倒なことは早く済ませませう! blog ranking!
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by holly-short | 2007-05-19 15:02 | diary

渦巻く午後の不愉快な読書。

b0090823_1271153.jpg休みなのに家にばかりいるのも憂鬱なので公園に本とロールケーキ(駝鳥作)、紅茶を持って出かける。電車にて15分程かかる大濠公園へ。ついこの間も即席お花見したところ。この公園は広くて中央に池があって、周囲はランニングコースになっていて、美術館や庭園、貸しボートやレストランまである適度に人工的で適度に緑が茂ってて、適度に賑やかで、適度に都会に近く、周囲は福岡屈指?の高級住宅街といういわゆる都会人好みなちょっとスノッブ?な雰囲気のある公園です。東京でいえば、井の頭公園みたいなとこか?ワタシは井の頭公園も大濠公園も好き。住むならこんな公園の近くに住みたい。若いカップルも年老いたカップルもつまらなそうな夫婦も仲良し家族も年の離れたオヤジと若い愛人もベンチで熟睡中のホームレスの人も無邪気に遊ぶ子供も赤ちゃん連れのママもセレブ風に犬をつれて散歩するコジャレタ女も行き場を失った(勝手に決めるな!)定年後の紳士も、練習中の駅伝または陸上部の選手も、誰かれかまわずぶらぶら歩いたり、走ったり、座り込んだりしている。こういう風景は、とても心地よく悪くないなって思う。ここが外国だったら、きっと愛を語りあいながら絡み合ったり、抱き合ったりする風景も見られるんだろうけど、ここは日本なのでそういうのはなし。

天気もよく温かく爽やかに晴れた午後、ロールケーキを食べ、紅茶を飲み、いざ読書をば!と芝の上にブランケットを敷いて読書の体勢に。持ってきた本はアマゾンで買ったばかりの「ある家族の会話」byナタリア・ギンズブルグ。イタリア人を代表する女流作家の自伝小説。読みはじめてすぐに、周囲に違和感というか、強烈な居心地の悪さに襲われる。それは大量に何処からともなく発生してくる小さな小さな小蠅たち。蠅蠅蠅?の怒濤の嵐〜。。。。(後からゆすり蚊ということを知る)払っても払ってももうどうにもならなず、そのうちこれは自分たちに集っているのだと悟る。場所を5カ所程移動しつつ(自分たちに集った蠅も勿論一緒に移動〜、その数をどんどん増しながら、、、)読書に励むも、状況は一向に悪くなるばかり〜。周囲を見回せば皆煙たそうに自身に集るゆすり蚊を叩きまくっている。よくよく見ると、どの木々の上にも黒いツブツブの渦がグルグルと渦巻いている。大気が黒く染まる程に、、、。それが大群の塊となって主にブッシュの上空に密着したり、微妙に離れたりしながら人や動物に引寄せられては、小さな渦をあちらこちらでグルグル〜と作成。不愉快指数120パーセントの中、電車に乗ってわざわざ来た手前、約2時間程ゆすり蚊に集られるままに読書。おかげで本の間に潰れたゆすり蚊の押し花じゃなくて押し蚊?がいっぱい出来た。(哀)記念にこのままにしておくか。。。しかし、この蚊、救いは肉食ではなく、草食ってとこ。人間を刺したり、血を吸ったりはしない穏やかな蚊みたい。大量に渦巻くその99パーセント以上が男性、女性はその中のたった一匹なんだって!そのたった一匹の女子を大群となった男子が追っかけているから渦が自然と出来るらしい。。。。モテモテなのね!
ってことで、もう我慢も限界に達したところで、蚊を狂ったように叩きつつ帰路へ、、、。
「頭上に出来た虫の渦は、横に人が来た隙にスッとしゃがむと渦がその人に移るんだよ!」なんて他所様の頭上に出来た渦を眺めつつ、したり顔で語る何も知らない駝鳥の頭上にもしっかりとゆすり蚊の渦がグルグル〜と渦巻いていた。「ふ〜ん」と何喰わぬ顔で、その渦を観察するワタシ。(渦を移されることを危惧。)何も知らずに歩く愚かな駝鳥。そのうち公園を出る頃には、そのグルグル〜も他所の渦に巻き込まれるようにして去っていったのでした。グルグル〜と渦巻きながら、、、 blog ranking!
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by holly-short | 2007-05-05 01:27 | diary

有田トーキ市。

b0090823_8332354.jpg←窯元から立ち昇る煙突。
ってことで呼子に続き、有田トーキ市に行ってまいりました。この有田陶器市は結構有名なので、前々から一度行ってみたいと思っていたのです。一応陶器好きだし、、、。呼子の近くには唐津、そこから南に下ると有田、伊万里、、ここいらはその他小さな窯元も点在する超窯元過密地帯。ワタシのブログは結構洋風ですが、ワタシは普段ほぼ和食しか作らない。(ま、関係ないけど、、)得意料理は、刺身定食か焼き魚定食れす!!!(料理か??)洋食は近頃ほぼ駝鳥が担当しているの。ってことで、肉より断然魚なワタシは食器も和食器の方が好き。和食器は洋食にも違和感無く使えるし、フォルムや絵柄が凝っていても飽きがこない。ような気がするから、、、。

いざ陶器散策へ〜♪と有田、伊万里と陶器巡りをしちゃおうかなあ、、、。なんて出だしは好調だったものの、有田トーキ市のあまりに膨大な店舗の数(結局、半分も店の前すら歩けなかった!通り1つを放棄!中までイチイチ各店舗覗いてたら、何日あっても足りん!ってくらい。)並々ならぬ陶器の数、数、数の嵐に打ちのめされて、すっかり目が回り、しまいには目はシバシバ、足はジンジン、すっかりヘコタレまひた。懸命に物色をしていたのは、はじめに入った数店舗のみで、そのうち呆然と店先を流す程度に眺めるばかり、、量があり過ぎて何が何だか解らん状態。。。この後は伊万里へ?なんて計画していたケド、とんでもねーって感じ。ま、そんな気力も脆くもたたき落とされる程の壮大な規模でした。いやマジでピンポイントに攻めなければ散策などとてもじゃないけど出来ない。イロイロ見て回って、一番気に入ったモノを〜なんて無謀でひた。パッと見て気に入ったものはその場で買わなければ次いつそこに戻ってこられるか解らんって感でした。。

って、ことで最後の最後でat last有田のメイン陶器商店街からは随分かけ離れた源右衛門釜にピンポイントに攻めてまいりました。源右衛門は、どこのデパートでも多分売っている有名な和食器です。実家でも母上(え?M?、、、)が愛用しているので、ワタシにも伝染していつの間にか源右衛門ラブに、、。源右衛門の窯元は、有田にある。しかし、技法は古伊万里からみたい。よく解らん。でも源右衛門とても斬新で個性的でワタシ好み。料理にもすごく合う。福岡にも店はありますが、家元?は有田に。有田トーキ市のイベントの一貫で源右衛門でも大規模なセールをしていて、大体3〜4割引で大量の陶器が売りに出されていた。通常で値段で、買ったモノなども安くなっているのを見るとちょっぴり切なくもなるけれど、、、それでもほしかったモノが安く買えるとなれば嬉々とします。ま、それでも高け〜。しかし母上の情報によると軽井沢にも源右衛門のアウトレットがあって格安価格で多種多様な商品が買えるとのこと。今度そっちにも連れて行ってもらお〜と。

いや〜しかし、陶器散策はワタシの肌に合わないってことが今回身に染みて解っただけでも大きな収穫でありました。年をとったら、そんなのも洒落てて?楽しいかな〜なんて思ってたケド、たぶんきっと無理だ。デパートや小さな好みの店を見つけてたまーにちょっぴり買う位がワタシには合っているううっと実感したした。ま、何事も経験しなければ解らないって意味ではとても有意義で楽しい一日旅行でした。。。 blog ranking!

b0090823_8347100.jpg←下の段、真ん中の木々のものが今回買ったもの。湯のみだけど、大好きなメカブやモズクを入れてもいいかな?と。駝鳥は鳥だけに?アヒルさんが一杯ついたティーカップを買っていた。
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by holly-short | 2007-05-03 08:35 | diary

ドライビングあゴーゴーin 呼子。

b0090823_22564673.jpg久しぶりの運転。レンタカーを借りていざ呼子へ〜。呼子とはイカで有名な佐賀県にあるとある港町れす。九州は全体的に魚介類が旨い場所でありますが、中でも呼子の活きイカは最高に美味しい。九州一、いや日本一の旨さです。(←独断だけど、、)いや、まじで本当に絶品!ま、このイカ福岡でもお金を出せばいくらでも食べれますが、、、(あ!呼子行ってもそんなに値段は変わらなかった。。。ただ福岡ではハズレとアタリがありまっす。これは呼子でも同じか?。。。)暇だったので現地まで車を飛ばした!(ゴールデンウィークスペシャル?ってことで、、、)微妙に七色で乳白色に透きとおった歯ごたえのあるイカの身は、口の中でとろけるように甘い。身を食べた後のゲソとエンペラの天ぷらも最高に絶品!今日行ったのは「海中レストラン萬坊」というお店。その名の通り、レストランは海に浮かんでいて、食べる処は海の中にすっかり沈んでいる。窓から海中や海の中に作ってある生簀が望める不思議空間です。一昔前、一番搾りのCMで佐藤浩市がイカ焼売を喰っていた場所でもある。もちろんイカ焼売も美味。ウニとイカの丼も。。運転手なのでビールは飲めなかったケド、、。(なにせワタシしか免許持ってないので、駝鳥は免許、ひと昔前に失効してます!!、、、信じられん。。)って、ことで九州に来た際はぜひ呼子のイカをご賞味あれ!と、いっても短い旅で呼子に行く事はオススメしません。なにせスゲー遠いので。。しかも、イカ以外は何もない。たぶん。。。



↑生簀でやりたい放題のタコ。。。

萬坊 本店
佐賀県東松浦郡呼子町
呼子大橋入口
0955−82−5333

店内。ここはちょっと洋風だけど、和風なお部屋もあります。趣向がよく解らない。。活きイカのお造りとイカ焼売。
b0090823_22554537.jpgb0090823_22561036.jpg

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by holly-short | 2007-05-02 22:57 | diary

人形愛と手作りパスタ。

b0090823_045568.jpgruth claxton
ちまたではゴールデンウィーク。ま、残念ながらワタシにはあまり関係がナイ。相変わらずの日日。ま、でもちょっと休日モードかな?ボーとしている時間がちょっと長いとこなんか、、、。読書三昧な日日でもある。で、昨日は念願(ワタシの念願じゃないケド、、)のパスタマシーンを買いにいった。ついでにワタシが前から心惹かれていた「ガーコちゃん」も買ってきました。なんか前に見かけて、とてもとても心惹かれたのだけど、実際買うのはちょっとこころ躊躇われたのだ。しかし、この間(あまりの欲しさに?)夢にでてきたので、こりゃーもう買うしかないでしょうっつーことで1匹連れて帰ってきました。図書館に行く時など独りじゃ寂しいので一緒に連れて行きませう。ついでに眠たくなったら「ガーコちゃん」は枕にもなるのです。オーガニックコットン100%なので肌触りは抜群。図書館にて心地よくうたた寝。。。後から知ったのだけど、、説明書きを読むとレンジでチンして温めてもいいんだって!ついでに冷凍庫に入れて冷やして使うことも可能とか!!スゲー。と言っても可哀想なのでそんなことはしないケドね〜。たぶん、、、。図書館で借りてきた「人形愛の精神分析」。あんま面白くなかったケド、ちょっと興味深い部分もあった。昔、テレビで見た高級デリバリー人形(ようするにダッチワイフ)の番組を思い出した。「なんで人形の方がいいんですか?」の問いに「だって彼女たちは喋らないから」、、、(ドールの森?常連客男性、勿論モザイク有)と言っていたのが印象深かった。しかもこのドール達、一体60万円以上するそうです。勿論みな美人揃い。名前だって各自付いているのだ。最近は実物よりもアニメの少女の方に、より一層心トキメク男性も多いのだそう。そういう男性心理、批判する気は毛頭ないけど(むしろ面白いし)女性からすると「なんでー?」「実物の方が断然いいじゃーん!」って純粋に思わなくもない。なにかに均一な肌色に見慣れてしまうと、それにすごく反応する(欲情する?)みたいなことが書いてあって、それにはちょっと頷かされたケド。。。あ、で話題はパスタに移りますが、生パスタのお味は最高でした!
、、、、ってことでワタシは「ガーコちゃん」と一緒に寝まーす。。。

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←ガーコちゃん!とNumero

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「人形愛の精神分析」

人形を作るということにも「知」は非常に役立つわけで、究極的には言葉のない所にジャンプしていくのでしょうが、そのジャンプする直前まではやはり綿密な思考があるとわれわれの本質により近づくことが出来るのではないでしょうか。いきなり言葉ではない世界を求めると、往々にして陳腐な領域にしか着地出来ないような気がします。われわれ自身がより遠くへ着地するためには、その直前までは言葉を使わなければいけない。そして最後の一踏みで言葉を捨て去るというようなアクロバティックな作業が、特に芸術活動においては必要ではないかと思います。

パスタはこんな感じ
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by holly-short | 2007-04-30 00:13 | diary

my 節約 shopping!

 b0090823_22501550.jpgAnnabel Elston
本日、図書館は休館。つーことで家で作業をしつつ、本を持って久しぶりにMACでお昼を食べた。チーズバーガー、フライドポテト、ジンジャーエール。ワンパターンな私はいつもこのゴールデントリオ。ついでにウニクロに行って、プリントTシャツを買った。迷いに迷い、でも結局4枚チョイス。だってね4枚買うと一番お徳なんだってさ〜。と、ウニクロの作戦にまんまと乗せられつつ、、中にはこんなの本当に外で着れるのか?着ちゃうのか?みたいなド派手な奴もあって、それでも気分はルンルン★。と、言っても図書館に着てくだけなんだけど、、、。もう早速家に帰って着ています。う〜ん、以外とカワユイから困るううう。って、本当は全然困らないんだけど、他所で服が買えなくなるのだよううう。ま、買わなきゃいいんだけどさああああ。上に羽織るベージュのカーディガンも所望〜。私の経験では、ウニクロのカーディガンは失敗が多いので、他所で買うぞー!超高級な奴。(本当か?)

 7月に福岡→神奈川に引っ越すので、近頃は何気に色々捨てるように心掛けてまっす。特に雑誌。捨てる前に必要なとこだけ破る、切り抜く、スクラップブックに貼るの作業をしていると楽し過ぎて時が飛ぶように過ぎてゆく〜。洋裁をする時はこれを眺めつつ参考にするのだ。ま、あくまで参考ににするだけで、出来上がったものは、そこからかけ離れていたりするんだけど。。。ま、それはそれ。そんな感じで、最近毎日100円ショップに通っています。(いつも行くスーパーの上にあるの)で、ファイルとか、バインダーとかホルダーとか、ラベリング用のシールとかとかその他モロモロを買いまくっている。100ショップの話題は又別のエントリーでも別途書きたいことが一杯あるのだけど、、「100円ショップではカラフルなものは買うな!」が私のテーゼです。なぜかって?それは、すぐに飽きるから。んでついでに安っぽく見えるから。消耗品以外は、透明、白、黒などを選ぶのが賢明〜(と、堅く確信している)しかし、近頃あまりに毎日100円ショップで買い物してくるので、こんだけ買ってたら全然お徳じゃね〜とも言われてまっす。

 節約といえば、この間掃除機をかけてたら、掃除機が突然吸引しなくなった。あれ?もう壊れたか?(Yes,I am 壊す女ですから〜)と愕然としつつ、掃除機を調べたら、中の紙パックがパンパン!掃除機のホルダーから外れ、中で埃が溢れていた。しかし、でも、そういえば、、ストックがないのだー!ううううう〜買いにいくのは面倒。もうこの時点で周囲はますます埃だらけだし、、、、、ってことで、中の埃を割箸を使ってお外で掻き出してみました。埃と髪の毛が恐ろしい程でてきてベックラした〜。でもちゃんと新品?みたいにリユース出来ました!とりあえず吸引は良好!私ってなんてエコロジー&エコノミ〜な女なのかしら。と、しばし感心。しかし、これは節約主婦の間ではよく使われる手法なのかしら?よっしゃ〜この調子で次も掻き出して何回リユース出来るか限界にチャレンジしてみるか?その前に掃除機が壊れた!なんつーことがないようにしませう!
push! blog ranking!!!
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by holly-short | 2007-04-25 22:52 | diary