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菖蒲園でオコゲ気分。

先日菖蒲園に菖蒲を見に行ってきました。なんとなく、、。神社があってその敷地内に菖蒲園があるみたいなとこです。神社はデカく太いしめ縄が有名とのこと。まあ、大きく太いしめ縄ってだけでしたが、しばし(20秒くらい)眺め、お賽銭を入れてきました。菖蒲はもう見飽きちゃってなってこともなかった。あ、でももちろん綺麗でしたケド敷地が狭くて、これだったらウチから歩いて徒歩1分の筥崎宮でも十分だなっとも。筥崎宮では今紫陽花が満開。紫陽花祭り開催中〜。初夏の百合もそれぞれ料金を払えばお庭で見ることが出来るのだ。。。近いと逆にいざ行かん!って気にならないケド。。。で菖蒲園、菖蒲よりも、しめ縄よりも、ワタシが気になって仕方が無かったのは、熟年ホモ?ゲイ?★カップル。とても可愛くてワタシはそっちばっかり気になって、気になって、気になってしかたなかった。二人ともなんかちょっと普通ではいないようなファッションに身を包み、オシャレといえばオシャレな気もするんだけど、とても個性的で、ちょっと芸術的な雰囲気を漂わせていた。漂うつーか通常とは質の異なるものを放出していた。ひとりは画家かカメラマン風でマッチョ。もう一人はダンサー?それもバレリーナ?むしろマジシャン風?で華奢。仲睦まじくお互いこれでもかと色んなポーズを決めながら菖蒲園をバックに撮影しまくっていて、なんともその様子が可愛かった。年は、たぶん五十を過ぎてたと思う五十五くらいかも、いやもっとかな??。(身勝手な想像&妄想。。。)なんとなく(二人の馴染むその感じが)長い付き合いなんだろうな〜って雰囲気だったけど、好きで好きで仕方がないオーラが二人の周囲に漂いまくってたから、付き合いはじめなのか?とも。一緒に住んでるのかな?住んでるならとってもオシャレでカワイイ空間で暮らしているんだろうな〜。でもでも、どちらかといえばヨーロピアンチックな二人は、プライベートな生活を大切にしてるから、別々に住んで、たまに会うその時がより一層愛しいみたいな感じかもしれない。なんてなんて、、、妄想に妄想を重ね楽しんでいた。思わず私生活まで垣間みたくなるような、いい感じにちょっぴり不思議感漂うオヤジ?カップル。素敵なゲイのカップルを見るとオコゲの血が騒いじゃう。
う〜ん、それ以外はハルバル1時間程かけて来たわりには、ピンと来ないそんな場所でもありました。筥崎宮に行くか。。。
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by holly-short | 2007-06-07 18:09 | diary

初スイカ。

b0090823_23391463.jpg  もう近頃真っ昼間なんかは真夏みたいに暑い。といっても、真夏はもっともっと暑い筈、夏は大好きなのでけして嫌ではありませぬ。むしろいい。暑い時こそサウナ→水風呂→プールが心地よい日日。最近、八百屋や果物屋から苺が消え、ざっくり切ったスイカがバンバン並びはじめました。スイカを見るとああ〜夏だああああと激しく浮かれ、特に意味もなく浮かれてる自分にちょっぴり切なくなる今日この頃。スイカ。スイカ。スイカ。何を隠そうワタシの一番大好きな果物であります。子供の頃からスイカが一番好き。昔、カブトムシって言われたこともあるくらい。妹から修学旅行のお土産にカブトムシの形をしたプラスチックの馬鹿でかいキーホルダーも貰いました。「これしかないと思った」とのお言葉とともに。ネジをまわすとオモムロに足が動きますウジャウジャウジャウジャ〜って感じに気持ち悪く。。。。今でも大事に持ってます。昔カブトムシと呼ばれていた女の証として、、、、。
果物は、スイカ、梨、桃、の順に好き。
夏から秋にかけて順繰りに好きなフルーツが食べれるって訳。しかし、去年はあんまり梨が美味しくなったような気がした。梨は当たり外れが大きいから、たまにあんまり好きじゃないのかな?って思うこともある。それは他のフルーツも一緒だけど、九州では、スイカ比較的外れなく美味しい。八百屋にもよるケド。植木のスイカは、今月6月が一番美味しいとのこと。毎日かかさずスイカを食べませう。暑い時のスイカはもう断然最高ううう。昔昔、まだちっちゃい頃、母親に「誕生日に一度スイカを丸1個一人で食べてみたい」と言ったことがあります。母上、ドーンと大きなスイカを丸1個、誕生日の日にワタシだけの為に買ってきてくれました。半分に切って、冷蔵庫で冷やし、そのまま、○半分の状態で大きな皿に乗せ、食べました。小さいスプーン(ツーか、比較の問題だけど、、、)で、ちょっとずつ掘り進みながら「旨い」「旨い」と、とりあえず半分完食したトコでお腹が冷え冷えして、そのうちオカシクなりました。もう半分は、無念にもリタイア。「スイカ丸一個を一人で食べるの夢」は、ワタシの腹の都合で、叶うことなく自分の至らなさを胸にトイレにしばし籠り、苦しみました。。。
懐かきかな、夏の日の思ひ出。と、いってもワタシの誕生日は10月。。。。
かつてワタシがカブトムシと呼ばれてた頃のお話。。。。 blog ranking!
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by holly-short | 2007-06-06 23:50 | diary

「おかしな二人」

b0090823_058664.jpg ←Alberto Giacometti
 「会話」が書けんってことで、本屋でニール・サイモンの「おかしな二人」を買ってきて読んでみる。これは芝居の台本で、ニール・サイモン氏はブロードウェイの喜劇王と言われている方らしいです。(ね。、、、)芝居の台本、ワタシはじめて読みました。高校生の頃に読んだシェイクスピアは書き方が芝居形式だから、あれも台本と言って良いのでしょうか。「ロミオ&ジュリエット」と「ハムレット」定番中の定番ですね。アメリカの中学生は大抵「ロミオ&ジュリエット」読むんじゃないかな。で、高校生は「ハムレット」。後は「ライ麦畑でつかまえて」「レ・ミゼラブル」とかとか、記憶と時代が古すぎて信憑性は薄いけど、そんな感じだったような気がします。って話が飛んだけど、「おかしな二人」すごく楽しかった。声をあげて笑っちゃった。可笑しくて。。。出だしこそポーカーのシーンで一気に人物紹介が展開されるから一体誰が誰だ?え、これどこの誰?どっちの?こっちの?あっちの?なんて感じにページを彷徨ったけど、一旦頭に名前と雰囲気、ワタシが想像した人物像が描けるようになったら、ズズズズズ〜と引込まれ「台詞」「台詞」のボクシングに右、左、右、左と打たれっぱなしで最後の最後までたるむことなく持ってかれちゃいます。(どこかへ、、、喜劇の王国かな。。?)読後はスッキリ爽快って感じ。ちょっと陽気な気分に浸れること請け合いです。真夏の夜に最高にイカした(イカした?)オカシな役者で演じるこんな舞台を見ることが出来たら最高だろーなあと思う。こういうささやかな世界を描いたものは、親密感のある小さな舞台で見てみたいですね!な〜んて演劇にも芝居にもミュージカルにもまるで縁のないワタシですが、、、そのように思った次第。しかし「会話」で書くのって一見描写よりも簡単なような気もするけど、実際やってみるとすごくムズい。役柄をわけて考えてそれぞれの台詞を考えなくちゃイケナイ訳で、それを現実的にはたった一人のワタシという人間がやろうとするととってもワンパターンな意外性のない現実味に欠けるつまらない「やりとり」になっちゃうのだな。実際ワタシ、一人称で書くのが一番書きやすいし、書きやすいっといってスラスラ書ける訳でもなく、一人称でも考えて考えて書かなくちゃあいけないのに、それが二人、三人、四人と増えてくなんて考えられん。
「無理。無理。無理。無理〜」
「そうやってすぐに諦めるのがアナタの悪い癖よ」
「だって、だって、だって、無理なんだもん。浮かばないんだもん。ワタシもしかしら自己があまりにもしっかりし過ぎているから、分裂したキャラ達を書けないのかもしんない」
「うん。自己がしっかりしてるっつーのは大きな勘違いだと思うけど、自分よがりなアナタには客観的なものが一歩引いた視線で書けないのかもしれないわね」
「ヒョエ〜図星〜★?」
、、、、、、、(ため息)って感じに「  」に嫌気がさす今日この頃。
「あ!もう明日になってる寝なきゃ。。」
「明日じゃなくて、今日でしょ?」
「そっきゃ。ってことでサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」、、、、、、、
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by holly-short | 2007-06-03 01:00 | diary